水素水で血糖値が改善されるの?糖尿病に役に立つの?

水素で血糖値を改善する事が言われているのは、血糖値を下げる仕組みと水素の働きについて知る必要があります。

水素の働きとは?

fotolia_53835416_xs

最近では、水素水という言葉を知っている人が多くなってきています。今までは、水素水なんてただの水と思っていたのにテレビで取り上げられたり、芸能人の方でも飲んでいる方が多いため特別な水だと思っている方もいます。

水素水自体は、何か特別な水ではありませんが、水素が溶け込んでいる水なので水素の作用を得られる可能性があります。

その水素ですが、抗酸化物質で活性酸素を除去する事が出来ます。活性酸素には、酸化力の強さで2種類に分けられます。酸化力が弱く免疫力をアップさせるために必要な善玉活性酸素と酸化力が強い悪玉活性酸素の2種類があります。

酸化力の強い悪玉活性酸素は、美容成分だけでなく細胞にダメージを与えるため肝臓や膵臓にも負担をかける事もあります。

しかし、水素の作用は、善玉活性酸素には反応せずに悪玉活性酸素を除去する事が出来ます。そのため、水素は悪玉活性酸素から体を守る事が出来るんです。

血糖値を下げる仕組みとは?

血糖値は、糖質を摂るとあがるわけです。つまり、食事ととれば誰でも血糖値は上昇する物です。それなのに、血糖値に異常値や平均値が出るのは、血糖値を下げる仕組みが人間の身体には備わっています。

私達の身体にはインスリンを分泌する働きがありインスリンを分泌する事で血液中の糖を血管や肝臓に送って体脂肪として溜め込みます。そのため、インスリンを分泌する事で血糖値を下げる事が出来ます。

水素で血糖値を改善するというのは?

血糖値を改善するのは、インスリンのおかげなわけですが、このインスリンは、膵臓のβ細胞から分泌されます。この膵臓のβ細胞は、活性酸素によって機能低下を起こしてインスリンの分泌量が低下してしまいます。

インスリンの分泌量が減ってしまえば、それだけ血液中のブドウ糖を血管や筋肉に送る事が出来なくなるので血糖値を下げる事が出来なくなってしまいます。

だから、血糖値が高い人は、このインスリンの分泌量が低い場合が多いです。これ以上膵臓にダメージを与えないためにも水素で活性酸素を除去するのがいいと考えられています。

本当に血糖値を改善したいなら!

本当に血糖値を改善したいと考えているなら水素に頼ってはいけません。まずは、私生活、生活習慣を改善する事が大切です。

まずは、食事の見直しからです。糖質を取り過ぎた食事になっていませんか?炭水化物が多ければそれだけ糖質を摂取する事になるので血糖値は上昇します。

その血糖値を上昇しないためにも糖質を控えるのが大切です。その血糖値を上昇させないためには、1食当たりの糖質の量を40~70g程度に抑えると良いです。食事の前には、糖の吸収を抑える成分が含まれている血糖値を下げるサプリを摂取するのもお勧めです。

サプリメントだけで血糖値を改善する事はできませんが、血糖値が上がり過ぎるのもよくないので糖の吸収を抑えて食後高血糖にならないようにサポートとして使うのがいいと思います。

また、食事以外にも間食や飲み物も注意が必要です。ペットボトル症候群や甘いお菓子には、糖質を結局たくさんとってしまう可能性があります。

だから、食事だけでなくジュースは控えて、お茶や水を飲む!お菓子は、週に2回だけと決めた方が良いです。

忘れてはいけませんが、運動不足なら毎日でなくていいので、週末の土日に軽くウォーキングをしたり、普段エレベーターやエスカレーターを使っているなら階段で上るようにするだけでも全然違います。

テレビを見ているならそのときだけながら腹筋でもいいのですると、血糖値の改善につながるのでやる事をお勧めします。最後に、医者と相談してしっかり治療方針を決める事が何よりも大切だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です